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村上スキーム 地域医療再生の方程式
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| 分類: | 本
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| 発送可能時期: | アクセスしてご確認下さい
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| 参考価格: | ¥ 1,575 (消費税込)
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村上医師を見る目が変わりました。 財政破綻した北海道夕張市で、市民病院後の医療センターを公設民営で引き受けた村上医師。
その村上医師への、半年間に20時間のインタビューをまとめた本。
テレビでの村上医師は、あかひげ的カリスマ医師の様に映っていました。
しかし、熱血医師が「忙しくて、夜も寝られなくて、死ぬほど働いて疲れて辞めれば後ろ指さされ」
る様な地域医療ではなく、普通の医師が普通に地域医療できる様なシステムを、率直に語っています。
医療崩壊について等、挑戦的でありながら正直・素直な意見にうなずかされることが少なくありませんでした。
(インタビュアーが教育コーディネーターで、医療と教育とを関連づけて話を進めるのはいかかがなものか…)
手厳しい、けれども… 著者の言うことは非常に厳しい言葉に聞こえます。
しかし、厳しくはあるけれども、きちんと要領を得ています。
正直、もっともだ、とも思いましたし。
そして著者が言っていたこと。
医療を廃らせてしまう原因は
私たちにもあるということ。
本当、耳が痛いのですがそうなのです。
実際無関心ゆえに崩壊していくのですから。
だから医療にもかかわらず様々な場面で
自分の意見を持つって大事なんだと思いました。
衣料の面だけでなく、生き方も学んだような気がします。
個の利のみを求め、責任を負わない“子ども”の民主主義に、現場から棹差す言 必要を超えた欲望を要求した住民を叱り、破綻した夕張でプライマリーケア、在宅ターミナルケアを含めた地域医療と町づくりの高い理念を掲げて集った、村上医師とスタッフの情熱と、スタッフ同士がコーディネイトし合って結合する組織のあり方には賛同する。
専門医でなく、ゼネラリストとしてのかかりつけ医(予防医)を増やす事での、医療費の削減を含む理想的な医療にも賛成だ。
しかし、それをどう住民に浸透させ、具現化するのかについて知りたかった私としては、本書は物足りなかった。
村上氏が(地域医療の完成形として)退屈した、越後湯沢の取り組みにもっと触れて欲しかった。
聞き手が教育のNPO代表で医療は門外漢、村上氏は教育のプロではなく、これもミスマッチではなかったか?
それらの点を減点した。
経営を圧迫する老朽化した病院の補修費と5000万円にも及ぶ水道光熱費に対する市・道・国の支援が得られず、村上スキームは敗れるのか、それとも長野県泰阜村で、12年間無医村化を食い止め、前任の網野医師を引き継ぎ、在宅医療を進め医療費の抑制に貢献したにもかかわらず、「村民になれなかった」の言葉を残し来年3月に去ろうとしている佐々木医師のように、住民に追い出されてしまうのか。
どちらにせよ、それは将来への苦い良薬を拒否する事であり、ウォンツを行き着く所迄増大させる舵取りだと住民が気付くかどうか、見守りたい。
住民が地域を変える わかりやすい言葉で、ストレートに思いが伝わってくる。
現場で取り組み続けてきたからこそ、の言葉の重さ。
住民の意識・動きで、まちが変わる。地域を変える。
お任せ自治体のままでは、地域は変わらない。
まちをよくするのも悪くするのも、住民次第。
村上医師の活動に、勇気元気づけられる人たちも
多いと思う。
一読して、自分にできること、一つから
一緒に始めていこう。
素晴らしい:地域医療再生&人の生き方のテキスト !! 今日,新たに2冊購入し、計10冊目です。健康・医療に関する仕事をしており志高い関係者にプレゼントし続けています。村上チームの覚悟、生き方、物事の見方等等、若い方々にも是非読んでほしい1冊です。明日は村上ドクターの講演に行きますが、本をプレゼントした仲間達が、何か応援しようと、集まっています。この活動の輪が夕張はもちろんのこと、他の地域にドンドン広がることを祈っていますし、祈るだけでなく、私達も行動します。医療問題や行政・自治に関する理論・理屈は「先生の数だけ」ありますが、村上ドクターのように「ガチンコ勝負」している人を私達は応援・支援しますし、その中には霞ヶ関の志ある方々もいます。たまたま今回は、夕張で起こっていることですが、この課題は、日本のどこでも、日本国でも起きうる問題です。みんなでこの本を読んで、応援し、繰り返すことのないように学びましょう。
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